然后是作者的后记,之前似乎有人搬过了,我自己又翻译了一遍,供参考。

(姐姐、乐队成员、挖坑部的五名成员和园丁小姐一起聚餐,背景是学校,右上角的云上有个小房子)

あとがき
后记
この作品のテーマは前作、少女終末旅行を描く中でいわば
反作用的に生まれてきたものだったと思います。
这部作品的主题可以说是在前作《少女终末旅行》的创作过程中出于一种反作用而产生的东西。
物質的に極限まで制約された世界と正反対に、
飢えることもなく何でも有り得るのに漠然とした世界。
与物质极端受限的世界正相反,虽然什么都不缺,一切皆有可能,但却是一个模糊不清的世界。
この存在の覚束なさ……
这种存在的不可靠性……
その覚束なさを埋めるのが恋人や友人なのか…あるいは信仰や芸術なのか、人それぞれなのでしょうが、自分にはそこに何か共通の原理があるように、感じられたのでした。
能够弥补这种不可靠性的是恋人和朋友?还是信仰和艺术?对每个人来说应该都是不同的,但是我却觉得这里面似乎有某种共通的原理。
生き物が生き物として生じた以上、必ず従属している構造…。
そんな構造に導かれてどこへ行くのだろうと思いながら
自分は無意識の暗がりをうろうろしています。
生物既然作为生物而诞生,就一定从属于某种结构……
而在那种结构的引导之下,我一边思考着自己将走向何处,一边在无意识的黑暗中徘徊。
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連載当初からの体調や環境の問題もあり、全力を尽くせたのは
言いがたいのですが、少しでも楽しんで頂けたなら幸いです。
从连载开始的时候,我的身体状况和环境方面(译者注:应该是指疫情)就存在着问题,尽管很难说尽了全力,但是只要您能从这部漫画中得到一点乐趣,我就感到十分荣幸了。
改めて、出版、編集に関わって下さった方々、ここまで読んで下さった皆さんに感謝申し上げます。
再次感谢参与出版和编辑的各位,以及读到这里的大家。
いつも色んな形で応援して下さる人たちに感謝しています。
感谢一直以来以各种形式支持我的人们。