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回复:之前写的实妹妹篇,这次准备写个实哥哥和宽子的补完,具体的还在

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 「で、先輩の実くんへの愛の告白大作戦計画は決まりましたか?」
 「愛の告白大作戦?」
 「全然考えてない?それはダメですよ先輩!大事なことはちゃんと相手に伝えなきゃでしょう!」
 「そうですね、私の卒業のこともちゃんと伝えなきゃ...」
 「じゃあ私に任せていかがでしたか?」
 「りあちゃんに任せて?」
 「はい、りあに任せて!詳しいことは後で先輩にメールを送って説明します^_^それにもう一つのこと先輩ぜひやってください!もし先輩それをやったら今まで先輩がやったこと全部許します。」
 「もう一つのこと?」
 りあは寛子の耳の隣に囁いた。
 「え?本当にこれをやりますか?」
 「もちろんですよ。先輩は本気だよね、実くんへの気持ち?」
 「当然本気です!でも。」
 「もういいです!それは命令です!さもなければ...」
 りあはスマホの写真をひろこに見せた。
 「あ!それは!」
 「この写真実くんに見せます。」
 「もう本当にやめてよりあちゃん!しますしましよ!」
 「今回こそ実くんを見抜かさないよ、先輩!」
 「はい、約束します。」


IP属地:日本来自iPhone客户端33楼2020-07-14 16:28
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    【那么前辈的对实君的爱的告白大作战计划决定好了吗?】
    【爱的告白大作战?】
    【完全都没有考虑过吗?这样可不行哦前辈!前辈是有重要的事情告诉他的吧!】
    【是啊,我要毕业的事情也得好好告诉他才行…】
    【那这件事可以交给我来办吗?】
    【拜托给莉空酱你?】
    【是的,具体的之后会发邮件告诉前辈你的^_^然后呢还有另一件事儿请前辈无比照做。如果前辈做了的话之前前辈做的事情我都原谅你。】
    【另一件事儿?】
    莉空凑到宽子的耳旁小声说到。
    【哎?真的要这么做吗?】
    【那当然咯。前辈对实君的感情是认真的吧?】
    【当然是认真的啊!但是…】
    【够了够了!听好了这是命令!如果前辈你不照做的话…】
    莉空白弄了一下手机里的某张照片。
    【啊!这个是!】
    【就拿给实君看。】
    【莉空酱真是的千万不要啊!好了好了我照做就是了!】
    【这回可别再让实君溜走了哦,前辈!】
    【嗯,这回一定。】


    IP属地:日本来自iPhone客户端34楼2020-07-14 16:29
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       「実くん、私が卒業したら、私と付き合っていいですか?!」
       「卒業...付き合うて...どっか行くのこと...?」
       「違います!もし実くんの気持ちまだ変わってないなら私と恋人になってもいいですか...」
       かわいい、かわいいすぎ。目の前の恋愛状の寛子の様子を見ながら、そして先の言葉と加え、実はもう頭真っ白になった。
       「寛子、あなたは本気か?」
       顔赤くし、もう十分恥ずかしいが、寛子はもう決めた、今度は決着をつけて、全部実に伝えたい。
       「私は本気です。今更実くんにこんなこと言うなんて図々しのはわかります。そもそもは昔実くんに傷ついたものもあるし、特にkurogami事件、私きっと嫌われたよね...」
       「いや、俺は寛子の嫌いなんて絶対ないだ!それに謝らなきゃいけないのは俺だ。あの事件は全部俺のせいだ、寛子騙して、勝手に寛子に励みたいて、結局寛子に大迷惑をかかった。それに有栖にも俺のためあんなひどい目を有った。全部俺が悪いだ...」
       「やっぱい優しいですな実くん...あの時私ツイータで書いた最後の返事、あの私の恋愛禁止条例を見て、辛いですね。」
       「俺は...」
       「でもやはりあの返事の書いた通り、もしそれを続けたら私本当にあなたのことを好きになります。」
       ......
       「寛子が私に告白なんて本当にいい夢見るほど嬉しいです。でもやはり俺と付き合うなんかやめた方がいい...」
       「実くん...」
       「だって寛子は素晴らしい将来あるじゃん。例えAKBから卒業しても、もう立派なアイドルになった寛子はもっとうまい未来があるでしょう。ファンはもっともっと増えて、世界的なスターになってもただの夢じゃないよね!だから俺なんか忘れた方が...」


      IP属地:日本来自iPhone客户端35楼2020-07-18 16:20
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        【不不,我怎么可能会讨厌宽子呢!而且那件事需要道歉的是我才对。那件事其实都要怪我,我不仅骗了宽子,还自作主张的想鼓励宽子,结果给宽子带来那么大的麻烦。而且有栖那家伙也因为我遭到了那样的对待。这都是我的错啊…】
        【实君果然是个温柔的人啊…那时候我给实君发的最后一条推特回复,看到里面我对实君说的我的恋爱禁止条例想必实君一定很难过吧。】
        【我…】
        【不过果然就跟那个回复写的一样,如果继续下去的话我一定会喜欢上你的。】
        【能够被宽子你告白果然就跟做梦一样高兴。但是还是不要和我交往比较好吧…】
        【实君…】
        【因为宽子你不是还有非常美好的未来吗!就算从AKB毕业了,已经是非常优秀偶像的你一定会有更美好的未来不是吗。饭也会变的越来越多,就算是成为世界明星也不是不可能吧!所以还是忘了我的事情吧…】


        IP属地:日本来自iPhone客户端36楼2020-07-18 16:22
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           「実くんのバガ!」
           「え?寛子?」
           「私の夢はもう叶えました。私の夢はAKBです。実くんのおかけで今はもうすごく満足しました。今後のことはまだ考えていないですが、少なくとも私の未来は私のナンバーワンのファン、私の大好きな人と共に過ごしたいです。」
           「実くんは今私の気持ちを答えなくてもいいです。私はずっと実くんを待ってます。」
           「寛子...」
           実はまだセリフを考える時、急にシャツの襟が小ちゃな、力強い手に引いた。そして唇は他の何かの柔らかいものと接した。
           チュ。
           それは寛子の唇だ。
           「こここれは、実くんがあの日からずっと私に連絡してない罰ででです。」
           「きょきょきょ今日は先に失礼します!」
           寛子は急に消えました。残ったのはもう頭の中真っ白になった実だ。


          IP属地:日本来自iPhone客户端37楼2020-07-18 16:34
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            【实君你这个笨蛋!】
            【哎?宽子你?】
            【我的梦想早就已经实现了。AKB就是我的梦想。多亏了实君你现在我的愿望都已经满足了。虽然毕业以后的事情还没有考虑过,但至少未来我想和我的no.1的饭,我最喜欢的人共度余生。

            【就算实君现在不能回应我的感情也没关系。我会一直等着你的。】
            【宽子…】
            当小实还在思考着如何回应宽子的时候,突然间衬衣的领口被一双小小的但力量十足的手给拉了过去,紧接着有什么软软的东西贴在了自己的嘴唇上。
            丘。
            这个是宽子的嘴唇。
            【这这这这是实君你从那天起一直都没有联联系我的惩罚。】
            【今今天我就先失陪了!】
            宽子的身影一下子就消失了,只留下小实一个人在风中凌乱。


            IP属地:日本来自iPhone客户端38楼2020-07-18 16:35
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               「...るく...」
               ああ、寛子の唇だ...
               「...のるく...」
               あんなに柔らかくて小ちゃくて...
               「....のるくん...」
               そして寛子の匂いが...
               「実くん!」
               「ぷ!いったい!」
               実の腹は何回強烈に打ちられた、そして両頬も熱くて痛いを感じた。
               「もう実くんしっかりしろよ!」
               「え?ああああ有栖!?」
               なるほど、先自分を殴ったのは有栖りあだ。
               「もう実くんたら、先のニヤニヤ顔面白すぎ!キスされたなんて本当にあんなに嬉しい?じゃありあも!」
               「ちょっとお前!」
               りあの顔は実の掌に抑えた。
               「もう、けっち!」
               「で、これも全部あなたの計画だよな。」
               「へへ、バレたか。でも嬉しいでしょう?」
               「まあ...」
               「ところで寛子先輩も大胆ですね、この程度までしましたなんて。」
               「え?お前が寛子に教えたでしょう?」
               「いや、私はただ実くんの顔にチュするだけ教えたんですが、結局初めてなのに本物のキスまで。寛子先輩なかなかやるな~」
               「寛子が...」
               唇の周囲はまだ寛子の香りが残った。
               「じゃあ行きましょか!」
               りあは実の腕を掴まって走った。
               「行くてどこ行くの?」
               「もちろんデートよデート!」
               「おい、お前今何時と思うのよ!」
               「何時でもいいです、だって寛子先輩の気持ちはもう実くんに伝えた、りあの時間はもう少ないです、例え本の少しでも実くんと過ごしたいです!」
               「有栖...ありがとう。でも信じてください俺は一生有栖のこと忘れないです。」
               「ずるいよ実くん...まあでもいいです。でももし将来実くんに何か迷惑かけたいなら拒否なんか許さないよ!」
               「もちろんだ。俺誓います!」
               「あ、忘れた。実くん誕生日おめてどう!」
               「ありがとう、有栖。」


              IP属地:日本来自iPhone客户端39楼2020-07-20 16:41
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                【…sh…】
                啊啊,宽子的嘴唇啊…
                【…shi…】
                那么软那么小…
                【…实…】
                还有宽子身上的味道…
                【实君!】
                【噗!疼疼疼疼!】
                小实的肚子被攻击了好多下,同时也感到两侧脸颊一阵热痛。
                【真是的,实君你振作一点啊!】
                【哎?有有有有有栖!?】
                原来如此,原来刚刚是有栖揍了自己。
                【实君你可真是的,刚刚那副猥琐的嘴脸可真有趣!被人kiss了有这么高兴吗?那么莉空我也!】
                【你给我等等!】
                莉空的脸被小实的手掌给压制住了。
                【真是的,小气!】
                【说起来,这也都是你的计划呗。】
                【哈哈,被发现了吗。但是实君你很高兴吧?】
                【也是吧…】
                【话说宽子前辈还真是大胆啊,居然做到这种程度了。】
                【哎?这不是你教她的吗?】
                【不是啊,我只是说让前辈她亲一下实君你的脸罢了,没想到一上来就直接kiss了,看来宽子前辈还真是不简单啊~】
                【宽子她…】
                小实的嘴唇周围还残留着宽子的香味。
                【那么我们也出发吧!】
                莉空一把抓起了小实的手臂。
                【出发,你是要去哪儿啊?】
                【当然是去约会啦!】
                【喂,你以为现在都几点了啊!】
                【几点都行啊,因为宽子前辈已经把她的感情传达给实君你了,留给莉空我的时间已经不多了,哪怕只是只有一点点时间我都想再跟你一起度过啊!】
                【有栖…谢谢你。但是请你相信我一辈子都不会忘记有栖你的。】
                【真狡猾啊实君…不过也算了。不过将来如果我遇到啥事情要麻烦实君你你可不能拒绝哦!】
                【那是当然。我发誓!】
                【啊!忘记了。实君生日快乐!】
                【谢谢你,有栖。】


                IP属地:日本来自iPhone客户端40楼2020-07-20 16:41
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                   翌日
                   実がアルバイトしていたコンビニ。
                   「え...寛子さん...どうしてここに...」
                   目の前に立った寛子は手の中にプレゼントみたいな箱を持っていた。
                   お昼の時間が過ごしたから、コンビニのお客は少ないが。例えもういっぱい偽装しましたが、やっぱり寛子はここに居てヤバすぎだ、実くんはそう思った。
                   「昨日は慌てて帰りまして、ごめんなさい。それに大事なこと忘れました。実くん、誕生日おめでとう!では失礼します。」
                   寛子の姿は一瞬消えました。
                   「おい、浦山!先のあれ、AKBの吉永でしょう?なんでお前に話しかけて何かをあげてるの!?お前彼女と知り合い!?」
                   そう、例え客は少ないけど、店員もいるよな。
                   「勘違います。」
                   「あの毎週来るかわいい子、AKBの秋元さん、そして今あの吉永さえ、お前いったい何者だ?」
                   「ただ普通の大学生です。ただ、もうそろそろ決めるかな。」


                  IP属地:日本来自iPhone客户端41楼2020-07-21 16:41
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                    第二天
                    小实打工的便利店。
                    【额…宽子桑…你怎么在这里…】
                    宽子手里拿着像是礼物盒的东西站在了小实的面前。
                    虽说现在已经过了午餐时间,便利店里的客人很少。就算已经做足了伪装,但小实还是想着宽子现在在这儿也太危险了吧。
                    【昨天匆匆忙忙就回去了真对不起。而且昨天还忘了很重要的事情。实君生日快乐!那么我先走了。】
                    宽子的身影一下子就消失不见了。
                    【哦喂,浦山!刚才的那个是AKB的吉永吧?为什么她会跟你说话还会送你东西啊!?你不会跟她认识吧!?】
                    没错,哪怕顾客不多但还有其他店员在。
                    【你认错人了啦。】
                    【那个每周都来找你的可爱女孩子,AKB的秋元桑,然后今天连那个吉永都来了,你这家伙到底是什么人啊?】
                    【就是个普通大学生罢了。不过,看来也差不多该决定了。】


                    IP属地:日本来自iPhone客户端42楼2020-07-21 16:42
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                      一週間後
                       秋元康事務所。
                       「はい、秋元です。」
                       「お?あなたか。」
                       「吉永の恋愛禁止条例?そうだよ。」
                       「だって面白いからでしょう。」
                       「で、お前電話かけたら、あのことは受け入れたよね。」
                       「そっか、わかった。ではまた連絡するよ。」
                       「お、失礼だ。」
                       「あの子本当やったな、さすがうちのエースだな。では、新しい風を吹くなきゃいけないな。」
                       秋元康のテーブルの上、ある計画のファイルがあった。その名は
                       「吉永寛子&浦川みのり W Center卒業ライブ vs AKB48ヴァレンタインライブ。」


                      IP属地:日本来自iPhone客户端43楼2020-07-24 16:15
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                        一周后。
                        秋元康事务所。
                        【我是秋元。】
                        【哦,原来是你啊。】
                        【吉永的恋爱禁止条例?是啊。】
                        【因为这样不觉得很有意思吗。】
                        【说起来既然你给我打电话了,说明你接受那件事了咯。】
                        【这样啊,我知道了。之后会再联系你的。】
                        【哦,失陪了。】
                        【那孩子还真的办到了啊,真不愧是我们的ACE啊。那么该是时候吹起新风了吧。】
                        秋元康的办公桌上摆放着某份企划文档。它的名字是
                        【吉永宽子&浦川实 W Center毕业LIVE VS AKB48情人节LIVE】


                        IP属地:日本来自iPhone客户端45楼2020-07-24 16:16
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                           1月20日
                           正月はも遥か昔に終わった。
                           他の大学の同級生たちはそろそろ就職探し始める時期であった。
                           でも浦山実にとっては必要がない。
                           そして吉永寛子のAKB卒業のことも発表された。AKBの中にも相当な衝撃があった。テレビやツイータなど、その卒業発表は大話題になった。特に卒業の時間について、今でも誰にも知らなかった、まるで昔浦川のように。
                           「こっち来て久しぶりだな。」
                           彼は目的地のビルの前そう言った。
                           株式会社秋元康事務所。
                           「おはようございます、浦山です。」
                           「入ってどうぞ。」
                           年上げ前電話で連絡したがその後やっと再び連絡来た。仕事関係のことは当面で説明する必要が言った、つい今日ここへ来た。
                           「失礼します!お久しぶりです秋元先生...て、なんで?」
                           部屋の中にはもう一人あった。
                           「ひろ、いえ、吉永!なんでここにいます?」
                           そう。部屋にもう一人いるのは吉永寛子である。
                           去年のあのライブの後、実はまた寛子との連絡が繋がった。ちなみに元旦は紅白の終わった後寛子とりあ三人だが、途中りあは用事があると言って帰った、結局実と寛子、二人で過ごした。二人は一晩で映画みった...
                           「あ!実くん、おはよう!実は私も昨日先生に言われて、今日ここへ来ると...」
                           そっか、じゃあ寛子も何も知らないか。
                           「今日はわざわざ二人に呼んだのはこれからの仕事ためだ。まずこれ見ってください。」
                           二人は机上の計画書をもらった。


                          IP属地:日本来自iPhone客户端46楼2020-07-25 16:36
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                            1月20日
                            正月早已过去。
                            这个日子对于其他同级的同学们来说是到了该开始找工作的时间了。
                            但对于浦山实来说没这个必要。
                            然后吉永宽子将从事也已经发表出去了。在AKB内部也引发了巨大的冲击。毕业发表在电视和推特上都成为了巨大的话题。就连毕业时间都无人知晓,就和过去的浦川一样。
                            【话说这儿我也好久没来过了吧。】
                            他站在目的地的大楼前这么说着。
                            株式会社秋元康事务所。
                            【早上好,其实浦山。】
                            【请进。】
                            年前虽然电话联系过了但那之后的等了不少时间才再收到回信。说是关于工作的事情需要当面解释什么的,所以今天才来到了这儿。
                            【打扰了!好久不见了秋元老师…饿,为什么?】
                            房间里还有另外一个人。
                            【宽,不对,吉永!为什么你会在这里?】
                            是的,房间里另一个人正是吉永宽子。
                            自从去年那场live之后小实又再次跟宽子联系上了。顺带一提原本说好元旦红白后是跟宽子和莉空三个人一起过的,结果中途莉空说有事就回去了,结果那天变成了小实和宽子的二人世界。两个人就那样看了一晚上电影…
                            【小实早上好!其实老师也是昨天才跟我说今天来这儿一趟的…】
                            是这样么,那宽子也不知道来这儿做什么吗。
                            【今天特意特意把你俩叫来是为了今后工作的事情。先看下这个吧。】
                            两人拿起了桌子上的企划书。
                            【哎?这个是!】


                            IP属地:日本来自iPhone客户端47楼2020-07-25 16:37
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                               「え?これは!」
                               二人は同時に叫んだ。
                               「そう、吉永、あなたの卒業ライブのことだ。そしてこれも浦山、お前の入社テストだぞ。」
                               「え?入社テスト?」
                               「お二人さん来月のオーディション、選抜スタッフとして参加する。お前たち自分でメンバーを選んで、チームYを作って、来年の2月14日、吉永の卒業ライブを公演する。」
                               「ちょっと待って、なんで吉永の卒業ライブは研究生たちだけ?その他のメンバーは?それにここのW Centerでどう言う意味?」
                               「他の正式メンバーは同時にバレンタインデーライブを公演する。それに...」
                               秋元康は怪しい笑顔が出た。
                               「もし吉永の卒業ライブの現場の客は向こうに少なくなったら、あなたとその研究生たち全員辞退するぞ。」
                               「またかよ...」
                               「もしかしてびびったの?諦めたいなら最初から辞めてもいいよ。」
                               「そんなこともちろんないぞ。絶対みんな合格見せます。」
                               「ほほ、自信あるな。」
                               「だって、もう吉永と約束した、絶対AKBの未来を守ろなきゃ。」


                              IP属地:日本来自iPhone客户端51楼2020-08-28 16:29
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