ラパンブラン
Lapin Blanc 白兔子
作詞·作曲 cosMo@暴走P
降りやまない雪
下個不停的雪
行きかう人は 皆うっむきがちで
路上的人因此 全部都得低著頭前行
白い白いとても白い私たちは
雪白的 那么洁白的我們
誰の眼にも止まることはない
不会停留在任何人的眼
冷たさは 厳しくて
寒冷 是很严峻
でも そんな事忘れて
但是 那种事就忘了吧
無邪気に 駆け回る
天真无邪地 跑来跑去
今だけは 孤独じゃないよ
只有现在 才不孤独哦
君の瞳に映る世界にーー
在你的瞳中映入的世界里……
雪 と 私
雪 与 我
降りしきる雪の中
一直下着的雪之中
すべてが息をひそめる
一切一切都将气息屏起
君と臨む白銀世界
除了你我眼前的白银世界
他に何もいらない
什么也不需要了
君以外 皆 皆
除你以外 大家 大家
怖くて 全部いらないと思ったから
都好可怕 所以才全部都不想要啊
だから これは 戒めなのかもしれない
所以 這 可能是戒备吧
私たちは誰からも見えない
我们不会被任何人看见
白に溶け 儚く消える
溶于雪白 如梦般消失
それもいいと思った
感觉 那样也好
かじかむ その手で
用冻僵的 那双手
思い出を 数え 微笑む
数着回忆 微笑了
君の最後に映る世界に——
映入你最后的世界里……
雪 と 私
雪 与 我
降りしきる雪の中
一直下着的雪之中
息をするのも忘れて
就连呼吸都已经忘却
君と臨む白銀世界
有你我眼前的白银世界
他に何もいらない
我便心满意足 别无他求
お互いの手が触れあって
触碰彼此的手
唯ーの暖かさ 確かめて
确定这唯一的温暖
生まれついてよかったと
要是生来这样那该多好
そっと呟く
我这样低喃着
降りしきる雪の中
一直下着的雪之中
すべてが息をひそめる
一切一切都将气息屏起
君と臨む白銀世界
除了你我眼前的白银世界
他に何もいらない
什么也不需要了
次 眼覚めたときにも
在下次醒来之时
またー緒に どうか——
也要在一起 一定哦… …


Lapin Blanc 白兔子
作詞·作曲 cosMo@暴走P
降りやまない雪
下個不停的雪
行きかう人は 皆うっむきがちで
路上的人因此 全部都得低著頭前行
白い白いとても白い私たちは
雪白的 那么洁白的我們
誰の眼にも止まることはない
不会停留在任何人的眼
冷たさは 厳しくて
寒冷 是很严峻
でも そんな事忘れて
但是 那种事就忘了吧
無邪気に 駆け回る
天真无邪地 跑来跑去
今だけは 孤独じゃないよ
只有现在 才不孤独哦
君の瞳に映る世界にーー
在你的瞳中映入的世界里……
雪 と 私
雪 与 我
降りしきる雪の中
一直下着的雪之中
すべてが息をひそめる
一切一切都将气息屏起
君と臨む白銀世界
除了你我眼前的白银世界
他に何もいらない
什么也不需要了
君以外 皆 皆
除你以外 大家 大家
怖くて 全部いらないと思ったから
都好可怕 所以才全部都不想要啊
だから これは 戒めなのかもしれない
所以 這 可能是戒备吧
私たちは誰からも見えない
我们不会被任何人看见
白に溶け 儚く消える
溶于雪白 如梦般消失
それもいいと思った
感觉 那样也好
かじかむ その手で
用冻僵的 那双手
思い出を 数え 微笑む
数着回忆 微笑了
君の最後に映る世界に——
映入你最后的世界里……
雪 と 私
雪 与 我
降りしきる雪の中
一直下着的雪之中
息をするのも忘れて
就连呼吸都已经忘却
君と臨む白銀世界
有你我眼前的白银世界
他に何もいらない
我便心满意足 别无他求
お互いの手が触れあって
触碰彼此的手
唯ーの暖かさ 確かめて
确定这唯一的温暖
生まれついてよかったと
要是生来这样那该多好
そっと呟く
我这样低喃着
降りしきる雪の中
一直下着的雪之中
すべてが息をひそめる
一切一切都将气息屏起
君と臨む白銀世界
除了你我眼前的白银世界
他に何もいらない
什么也不需要了
次 眼覚めたときにも
在下次醒来之时
またー緒に どうか——
也要在一起 一定哦… …

