「ウェルー!こっちだよー!はやくはやくー!!」
「ちっさいのは相変わらず元気だねぇ。」
なんとか3人であの悪夢を出た私達は遊園地にきた。
最初はトワと2人の約束だったけれど、せっかくだからウェルも誘ってみたの。
で、来てくれたのはいいんだけど…
「なんでウェルピエロのままなの!?もう案内役は終わったでしょ!?」
「仕方ないだろ?こっちの普通が分からないし、この方が落ち着くしさ」
そう、なぜか彼はピエロ姿のままだった。まぁ、外に出たことがないから仕方ないのかな
「んー、まぁいっか。今日は沢山遊ぶぞー!まずはどこ行こうかなー」
「トワはどこ行きたい?」
「アリンの行きたいところからでいいよ」
どこいくか迷っているから聞いたのにそう笑顔で答えられると少し困ってしまう。
「じゃあまずはメリーゴーランドなんてどう?」
ウェルが少し先にあるメリーゴーランドを指さした
ーーーー
「わーいっ!私この馬にするー!トワもはやく乗りなよー動いちゃうよー?」
「う、うん。よいしょっと」
メリーゴーランドにつくなり真っ先に木馬に飛び乗る。それに続いてトワも急いでその近くの木馬に乗ろうとする。
「そんないきなり動いたりしないさ。
トワ、焦らなくていいよ」
「わからないじゃない!!今日は人が少ないんだもの!ぱぱーっと動かしちゃうかもしれないでしょ!」
「いーや、ここは普通の遊園地なんだろ?あそこ見たくいきなりなにか動くなんて…おっとっ!?」
何の合図もなしに動き出し木馬にもゴンドラにも乗ってなかったウェルはよろめいた
「あははっトワみてーウェル乗り遅れて慌ててる」
「ウェル平気?乗れそう?」
「大丈夫だいじょー…ぶ!」
よいしょ、とウェルも木馬に乗った
メリーゴーランドはしばらくまわり続ける
何周も回ったはずだけどあっという間に終わってしまった
「あー楽しかった!」
「次は海底探検なんてどうだい?今ならサメとかも見れるんじゃないかな」
降りた途端ピエロは次のアトラクションを勧めてくる
ここでも案内人するつもりなのかな
海底探検に行った後休憩スペースで休むことにした。
本当にサメはいたし、大きかった。
ただゴンドラに乗るだけだと思っていたけどとても楽しめた
イカが張り付いてきたのは怖かったけど、あれって演出だよね…?
「トワはいっ」
ジュースを買いに行っていたウェルが座っているトワに自動販売機で買ったジュースを手渡す
「私の分はー?」
ウェルは自分のジュースに口をつけ、少し飲んでテーブルに置いた
「あるけど、どうしよっかなー」
私のジュースは私の手が届くかどうか、ギリギリのところで持っている届いたかと思えばひらりと避けられる
「意地悪してないで早く渡しなさいよ!」
「意地悪してるつもりは無いよ?
けどちっさいのには手が届かないかな?」
「もー!いいもん。ウェルのやつ飲む!!それはウェル飲んでいいよ!!」
私はテーブルにあるウェルのジュースを飲み干した。
なんだか不思議な味だった、ウェルはそういうのが好きなのかな?
ウェルはよく分からない表情を浮かべて手に持っていたジュースを一気に飲み干した
「さーて!次はどこに行こうか!」
ーーーーー
このあと、
それぞれ(主に私)のトラウマで乗れなかったのも多々あったけど
いろんなアトラクションを3人でまわった
トラウマで乗れないという度にウェルが突っかかってきたけど
それもまたいいとおもえた。
ーーーー
「2時15分、か。」
「??」
次はどのアトラクションへ行こうかと悩みながら歩いているとふとウェルが時間について口に出した。なにかあるのだろうかと私達は首をかしげた。
ウェルの視線の先には大きな花時計が1つ
「ちっさいのは相変わらず元気だねぇ。」
なんとか3人であの悪夢を出た私達は遊園地にきた。
最初はトワと2人の約束だったけれど、せっかくだからウェルも誘ってみたの。
で、来てくれたのはいいんだけど…
「なんでウェルピエロのままなの!?もう案内役は終わったでしょ!?」
「仕方ないだろ?こっちの普通が分からないし、この方が落ち着くしさ」
そう、なぜか彼はピエロ姿のままだった。まぁ、外に出たことがないから仕方ないのかな
「んー、まぁいっか。今日は沢山遊ぶぞー!まずはどこ行こうかなー」
「トワはどこ行きたい?」
「アリンの行きたいところからでいいよ」
どこいくか迷っているから聞いたのにそう笑顔で答えられると少し困ってしまう。
「じゃあまずはメリーゴーランドなんてどう?」
ウェルが少し先にあるメリーゴーランドを指さした
ーーーー
「わーいっ!私この馬にするー!トワもはやく乗りなよー動いちゃうよー?」
「う、うん。よいしょっと」
メリーゴーランドにつくなり真っ先に木馬に飛び乗る。それに続いてトワも急いでその近くの木馬に乗ろうとする。
「そんないきなり動いたりしないさ。
トワ、焦らなくていいよ」
「わからないじゃない!!今日は人が少ないんだもの!ぱぱーっと動かしちゃうかもしれないでしょ!」
「いーや、ここは普通の遊園地なんだろ?あそこ見たくいきなりなにか動くなんて…おっとっ!?」
何の合図もなしに動き出し木馬にもゴンドラにも乗ってなかったウェルはよろめいた
「あははっトワみてーウェル乗り遅れて慌ててる」
「ウェル平気?乗れそう?」
「大丈夫だいじょー…ぶ!」
よいしょ、とウェルも木馬に乗った
メリーゴーランドはしばらくまわり続ける
何周も回ったはずだけどあっという間に終わってしまった
「あー楽しかった!」
「次は海底探検なんてどうだい?今ならサメとかも見れるんじゃないかな」
降りた途端ピエロは次のアトラクションを勧めてくる
ここでも案内人するつもりなのかな
海底探検に行った後休憩スペースで休むことにした。
本当にサメはいたし、大きかった。
ただゴンドラに乗るだけだと思っていたけどとても楽しめた
イカが張り付いてきたのは怖かったけど、あれって演出だよね…?
「トワはいっ」
ジュースを買いに行っていたウェルが座っているトワに自動販売機で買ったジュースを手渡す
「私の分はー?」
ウェルは自分のジュースに口をつけ、少し飲んでテーブルに置いた
「あるけど、どうしよっかなー」
私のジュースは私の手が届くかどうか、ギリギリのところで持っている届いたかと思えばひらりと避けられる
「意地悪してないで早く渡しなさいよ!」
「意地悪してるつもりは無いよ?
けどちっさいのには手が届かないかな?」
「もー!いいもん。ウェルのやつ飲む!!それはウェル飲んでいいよ!!」
私はテーブルにあるウェルのジュースを飲み干した。
なんだか不思議な味だった、ウェルはそういうのが好きなのかな?
ウェルはよく分からない表情を浮かべて手に持っていたジュースを一気に飲み干した
「さーて!次はどこに行こうか!」
ーーーーー
このあと、
それぞれ(主に私)のトラウマで乗れなかったのも多々あったけど
いろんなアトラクションを3人でまわった
トラウマで乗れないという度にウェルが突っかかってきたけど
それもまたいいとおもえた。
ーーーー
「2時15分、か。」
「??」
次はどのアトラクションへ行こうかと悩みながら歩いているとふとウェルが時間について口に出した。なにかあるのだろうかと私達は首をかしげた。
ウェルの視線の先には大きな花時計が1つ