深い深い森の中で
鳥がからからと歌う
今日も私は独りで
束縛され、この一見華やかな古塔に
寂しさは私を包む
大声で叫びたくて「私を置いて私を一人にしてはいけないよ
のどが嗄れように声が出ない
乾いて痛みは言えない感じ
こらえきれず頭をすくめて縮こまるている
髪の毛を忘れてしまっていて、腰が低くて頭を下げることを忘れてしまいました。
こっそりと自嘲して窓の窓を歩いた
目の前に突然靑が現れているあなたの姿
きょろきょろきょろきょろは何かを探しているように、私には何かを見て
新しい事物を覗いているような好奇心が
ことのない美しい容貌
その一瞬の鼓動は自覚なく加速して
俺の王子さまはお前が助けに来てくれたんだね
両手で柵をつかみたいと思い
牢屋を打破して、あなたを迎えにいきたいです
私の王子さまは私を救ってくれる優しい王子さま
惜しいことにはならないのだが、私の両手はもう無力だ
あまり使っていないで、私はあなたに嫌になってしまった。
無声泣いているのは誰も気づかない
君だって戸惑っているでしょう
そこには下からとおる男声が聞こえてくる
kaito:「どうしたの?大丈夫?」
この優しい音色は私の絶望の心震えている
努力をして首を横に振って「大丈夫」と
これからはずっとあなたのこと待ってるよ
いつの日か君とここから逃げ出して
深い深い森の中で
日差しは暖かく照らす
今日も君はたたずん
微笑んで塔に隠れていた僕は手を伸ばして
「私と一緒にここに出てよ?」
大声で「私を連れて行くよ私の王子さま」と叫びたくて
心は揺るがないように
苦くて甘い味がない味は
君の立つ場所へ立つには我慢できない
幸いあなたはずっとここで私を見捨てて私を放棄していません
陰ながら笑みを喜びによじ登っ
私は王子さまが早く私を连れていってね
この考えは遥ではないでしょうか。
今はただここにはいないよ
終始何の役にもない、ということは、何の意味も失うこともなく
こう考えて平地にはさみを投げて
泣きつく泣きつくの目であなたの早くこの長髪切ってください
ついには、二人の両手を縛りて握っているという
いつかあなたと出口の方向へ向かって歩いてく
ついについにあなたと一緒にきました……
kaito:あの日、長い髪がついに王女になった高い塔。
星座王
活动截止:2100-01-01
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