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(科技)[分析]大事不好啦,我们的科学技术水平远超霓虹啦!

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偶然看见的分析文章,看完之后觉得讲得好像挺有道理,但是细细检查发现除了一些宏观的数据,完全没有深入的比较,让我不禁产生疑问,作者写这篇文章的意图是什么?是真的悲观地认为霓虹不行,还是只不过打算借一些看上去很有说服力的数据以引导大家产生“霓虹不加油不行了啊”的危机感?嘛,这就交给大家来判断吧。


IP属地:江苏1楼2016-04-27 12:06回复
    日本を抜いた中国の科学技術力~その知られざる実像
    目の色を変えて日本の電化製品を買いあさる中国人の「爆買い」を見て、中国の科学技術力は「まだまだ発展途上」と考える日本人が多いかもしれない。しかし、科学技術分野の研究開発に投じる国家予算の規模、最近の学術論文数、世界の大学ランキングなどを子細に分析すると、まったく違った中国像が浮かんでくる。科学技術分野で世界一をめざす「科教興国」の実像だ。日本も無関心を決め込んでは将来が危うい。一衣帯水の大国が科学技術にかける本気度と最新の成果について、中国の科学技術政策に詳しいリポートする。


    IP属地:江苏2楼2016-04-27 12:09
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      日中高等教育機関の教育経費推移

      注:中国の経費は、OECD購買力平価により計算されたものである。また、教育経費は公的経費と学校の収入を含む。「文部科学統計要覧」2005~2014年、「中国統計局国家統計データ」2005~2014年を基に作成
      また、主要国の研究開発費の総額(購買力平価換算)の推移を見てみると、中国だけがこの10年で急激に増加している。

      出典:文部科学省「科学技術要覧 平成27年版」
      グラフから分かるように、中国は年平均20%あまりで増加しており、4年で倍増のスピードである。2009年に日本を抜き世界第2位になり、2013年には35兆円規模となり、日本のほぼ2倍になった。


      IP属地:江苏4楼2016-04-27 12:13
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        次々と打ち出した選択と集中の投資
        1978年の改革開放前の中国の大学は、古びた校舎、研究施設も満足になく文献類も研究情報も貧困だった。そのころの大学研究者は、やることがなくて「毎日、カードゲームで遊んでいた」と苦笑する。
         解放後は、こうした遅れを取り戻そうと、大学は最先端の設備機器を備えた世界一流の研究開発型大学に変貌しようという掛け声で国が投資を続けてきた。
         1993年には、「211プロジェクト」という名称の科学技術政策を発表し、21世紀までに世界レベルの大学を生み出すための集中投資政策を掲げ、中国の112の大学を選定して投資した。
         特別投資(一般の教育経費以外)として1996~2005年の10年間に約2兆8千億円、さらに2006年~2015年の10年間に約3兆6千億円を投資している。
         続いて1998年には「985プロジェクト」政策を発表した。この時も一層の集中投資を行い、世界一流、国際的知名度の高い大学を生み出すため39の大学を選定した。
         この政策でも特別投資(一般の教育経費以外)として1999~2004年に6840億円、2005~2009年に6328億円、2010~2015年には1兆2177億円を投資し、研究設備では世界のトップクラスに劣らない状態になってきた。
         この10年、中国の経済状況が一挙に上昇し、余裕が出てきた資金の多くを未来のために研究投資をするという中国の戦略が着実に実行されてきた。科学と教育で世界トップになるという国家戦略が着実に進展していることがうかがえる。


        IP属地:江苏5楼2016-04-27 12:15
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          「海亀政策」で打ち出した人材確保
           中国の大学を訪問すると、日本と決定的に違うことはどの大学でも学長の年齢が若いことだ。大半の学長は、英語、日本語、ドイツ語、フランス語など流ちょうな外国語を話す人が多い。
           10年ほど前までは、中国から外国に留学した優秀な人材は、そのまま留学先にとどまって帰国しない人がほとんどで、国の経費で留学しても戻ってこない研究者が多かった。中国の研究者は「これは違法行為だから、今さら帰国すると捕まると思っていた」と告白する。
           そこで政府は「海亀政策」を打ち出した。海亀と同じように生まれ故郷に戻ってくるように呼び掛けたもので、戻ってきた人には違法性は不問にするという柔軟な政策だ。
           それどころか戻れば待遇はもとより、専用住宅の用意、配偶者の仕事の面倒、子弟の教育の手配など、聞けば聞くほど至れり尽くせりの制度を作った。外国にいる中国人研究者の論文が「ネイチャー」や「サイエンス」などメジャーな科学ジャーナルに掲載されると、中国の政府機関や大学から好条件で戻ってくるよう誘われるようになる。
           その政策に乗って、多くの人材が帰国した。欧米の研究スタイルを身につけ、欧米とネットワークを持った若々しい大学指導者が、中国の研究機関や大学に次々と出現していった。
           「211プロジェクト」に選定された112大学の学長の年齢構成を調べたのが下のグラフである。中国は60歳以上の年代がたった10%しかいない。日本の国立大学の学長の年齢が55歳から59歳まではたった5%であり、残りの95%は60歳以上である。中国は日本の真逆である。

           イギリスの大学評価機関「クアクアレリ・シモンズ社(Quacquarelli Symonds :QS)」が2009年から毎年公表している大学の世界ランキングを見ると、中国の大学の躍進ぶりがよくわかる。

           QS社の大学ランキングによれば、2015年に200位以内に入った日本の大学は8大学、中国は香港を含めると12大学がランクインしている。
           QSランキングが始まった2004年では、トップ200にランクインした中国の大学はわずか5大学であり、日本は11大学あった。しかし、その後中国は躍進し、日本が停滞したことは明らかだ。
           日本の大学は戦前から今まで、旧帝国大学が人材を供給する高等教育機関とみなされてきた。中国人の研究者から見ると「日本の大学は、旧帝大に投資が集中しており、大学の発展も競争も硬直化していて魅力に乏しい」(日本に留学した中国科学院の教授)という。


          IP属地:江苏6楼2016-04-27 12:16
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            「サイエンスパーク」という中国独自のシステム
             中国の大学は社会貢献することが義務付けられており、産学連携が活発だ。その分、基礎研究がややおろそかになっているが、これは1970年代までの日本の大学とよく似ている。日本は産学連携とは言わなかったが、大学研究者と企業の密着はよく知られていた。
             中国で設置されたのが大学と産業界が共同で研究開発を展開する「国家大学サイエンスパーク」と呼ばれるイノベーション創出機関である。産学連携によるベンチャー企業の育成、インキュベーション事業の推進を目的にしている。
             いくつかの大学のサイエンスパークを見学したが、大学の研究機関とは一味違う企業の研究開発部門にも見えるし、大学の応用研究現場にも見える。
             また、中国のトップクラスの大学は、世界のトップクラスの企業と研究開発の連携を組むことが拡大している。北京の清華大学サイエンスパークを見学に行った時に聞いた話では、サン・マイクロシステムズ、P&G、トヨタ、東芝、NECなど日米の企業と連携しており、そのほかヨーロッパなどのIT、光学機器、バイオ製薬、金融など世界一流企業が研究室を設立していた。
             浙江大学と富士電機の産学連携活動もよく知られている。ほとんどの大学で産学連携活動が活発に行われており、特許の出願、管理制度も驚くほど整備されてきた。数年前まで大学の特許出願・管理についてはあまり活発でなかったが、急激に知財意識が目覚めてきた。
             特許技術の移転だけでなく大学発ベンチャー企業(中国では校弁企業と呼ぶ)、国家技術移転センター、インキュベーターなどの設立、運営、教育訓練、仲介サービス、地域振興など多様な活動を各地で展開している。
             中国教育部科学技術発展センターによると、2010年には中国の552大学が5279のベンチャー企業を所有している。売上高のトップは北京大学が経営する方正集団有限公司で、売上高は約1兆7700億円(OECD購買力平価により計算)。次いで、清華大学の同方股●有限公司の約9892億円(同)で、両社が双璧になっている。
            ※●は「にんべん」に「分」
             このように拡大するサイエンスパークは、将来どのように進展していくのか。浙江大学の教授に聞いてみると「中国の企業は、伝統的に研究開発部門が貧弱なので、サイエンスパークは大学の技術力を借りて中国全体の企業の開発部門を担当するようなものだ」と言う。
             そして「10年先、今のようなサイエンスパークはなくなるか、まったく別の組織と目的に変化しているだろう」とも語っている。時代の変革に合わせて自ら進化していく中国の産学連携と大学のたくましい姿を垣間見るようなコメントだった。


            IP属地:江苏7楼2016-04-27 12:18
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              個別の研究レベルを精査すると
               それでは個別テーマの中国の研究レベルはどの程度になってきたのか。JST研究開発戦略センター(CRDS)が、日本の最先端研究者356人からヒアリング調査した結果を見てみよう。
               最先端科学技術分野とは、(1)電子情報通信、(2)ナノテクノロジー・材料、(3)先端計測技術、(4)ライフサイエンス、(5)環境技術、(6)臨床医学の六つである。
               この6分野の「研究水準」「技術開発水準」「産業技術力」の三つのカテゴリーで評価をしてもらった。
               その結果、世界の水準から見て中国が非常に進んでいると評価された項目は次の通りである。
               電子情報通信分野において産業技術力で非常に進んでいるとされたものは、集積回路(高周波、アナログ)、光通信、光メモリー、ネットワークシステム、情報通信端末技術である。マルチメディアシステムは、研究水準、技術開発水準で非常に進んでいると評価されている。
               ナノテクノロジー・材料分野では、ナノ空間・メソポーラス材料、新型超伝導材料、単一分子分光が研究水準で非常に進んでいるとされた。先端計測技術分野では、X線、γ線(分光分析法)で技術開発水準、産業技術力で非常に進んでいると評価された。ライフサイエンス分野では、環境・ストレス応答(植物学)が産業技術力で非常に進んでいるとされた。
               それ以外の分野では、全体的に見て米国が圧倒的に進んでおり、欧、日がそれに続き、中国は欧、日に急速に追いつきつつあると結論付けている。


              IP属地:江苏8楼2016-04-27 12:20
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                圧倒的に強くなった宇宙開発
                 分野別に見ると、圧倒的に存在感を出しているのは宇宙開発である。軍事開発最優先として核兵器、ミサイルの開発と一体になって最も力を入れて進められてきたもので、いまや米、露に次ぐ宇宙開発水準を達成している。
                 有人衛星「神舟」を打ち上げた「長征2F」(低軌道打ち上げ能力8.4トン)、静止衛星打ち上げ能力5.2トンを有する「長征3B」は、日本のH2Aと同水準であり極めて高い性能である。
                 現在開発中の低公害新型エンジン「長征5」の最強モデルは、静止衛星14トン、低軌道衛星25トンの打ち上げが可能とされ、欧米をはるかに凌(しの)ぐ性能である。2016年末に打ち上げる予定となっている。
                 ロケット打ち上げ回数と成功率を見ても、「長征」シリーズは1970年から約200機打ち上げ、成功率は94.36%である。米、露、欧、日の成功率は91%以下だから中国が最も高い成功率となる。最近10年間の打ち上げを見ても一度も失敗がない。こうした事実は、日本では報告されたり、語られたりすることがほとんどない。


                IP属地:江苏9楼2016-04-27 12:20
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                  看完后我吓得立马点开了某著名科技大神的帖子压压惊。


                  IP属地:江苏11楼2016-04-27 12:26
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                    在科技实力的5个级别里
                    第一级,核心,美国。
                    第二级,发达,英国,德国,法国,日本。
                    第三级,登堂入室,芬兰、俄罗斯,意大利,以色列,加拿大,澳大利亚,挪威,韩国,捷克等中等发达国家。
                    第四级,在大门口,中国,印度,墨西哥,南非等发展中国家。
                    第五级,落后,其余发展中贫穷国家都在此列。


                    IP属地:广东来自Android客户端16楼2016-05-01 14:01
                    收起回复
                      而且中国教育完全是填鸭的记忆加工厂,创新


                      IP属地:广东来自Android客户端17楼2016-05-01 14:02
                      收起回复
                        理系の領域は資金さえ十分であれば、成果がどんどん出てくるものだが、文系は独裁とプロパガンダを繰り返す限り、進歩が遂げられません


                        来自手机贴吧20楼2016-05-10 12:54
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                          一脸蒙逼0.0,看来得学学日语了


                          IP属地:广东来自Android客户端22楼2016-05-19 08:45
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