69: ライブ中に?大ハプニングじゃないですか。
vivi: そうですね、Moranとしては初めてなんですけど、以前からライブ中に5、6回くらい折れたことがあって。
69: 何かにぶつかるんですか。
vivi: そうですね。
Hitomi: たぶん他のメンバーとかにあたったりとかしてそのままポキッて。折れやすいのかな、あのギター。(笑) 同じギターで3本くらい折ってるでしょ?
一同: (笑)
vivi: 他のギターで折ったことなくて、その5、6回折っているのは全部同じギターで、他のギターは折ったことないんですけど。
69: それでもそのギターを使い続けるんですか。
vivi: もう使わないかもしれないです。
一同: (笑)
Sizna: さすがにちょっとライブ向きではなかったかもしれないですね。
Hitomi: 见た目がかっこよくて。
vivi: 音も结构好きで、最初に买ったのは见た目がかっこよくて気になったんですけど、すごく音も好きで使っていました。でももう新品でも売ってないものだったので、お金积んでも手に入らないです。
Hitomi: そう、高い买い物だし、何回も折れてたら。(笑)たまったもんじゃない。(笑)
69: それは确かに大ハプニングですね。ライブ中にもう1つギターを准备していますか?
vivi: 普段はそうですね。でもその时は他のバンドの人にギターを借りて。
69: でも弾きにくいですよね、人のギターは。
vivi: まあ何よりも折っちゃいけないなと思って。(笑)
一同: (笑)
vivi: 人のギター折っちゃったら大変。(笑)
Sizna:気を遣うからね、伤つけないようにとか。
69: Siznaさんのギターではなかったんですね。
Sizna: ちょうどその时サブを持ってきていなくて。
69: ではIvyさんは何か事故はありましたか。
Ivy: 事故ですか。よくライブ中に事故起こしますよ。Hitomiさんに话かけられて。
一同: (笑)
Ivy: 昨日なんですけど、面白い话してっていきなり言い出して。
Hitomi: (笑)
69: ライブ中のMCっていうことですか。
Ivy: そうそう。いきなりですよ。面白い话自体がもうハードルが高すぎるので。
一同:(笑)
Ivy: 大阪の空気がお前には合うよ、みたいなことを言われて。
一同: (笑)
Ivy: でも前のライブでそれやったんですよ。面白い话をふってきて。その时は高田马场だったんですけど、シーンって空気がすごく重くなって、次のライブがやりにくくなってるのを知っているのに、今度は大阪の地でやろうって。案の定事故ですよ。
一同: (笑)
Hitomi: それが面白いんですよ。(笑) その事故り加减が楽しくて。
一同: (笑)
Hitomi: 车の中でよく话をしてて、自主的に面白い话をし始めるので、それをみんなにも闻かせてあげたいなって。(笑)
Ivy: そうですね。自主的には言うんですけど、ふられると弱いんです。アドリブに弱いので。これからがんばっていきます。
一同: (笑)
69: その车の中で话していたことをそのまま使えるようなことはないんですか。
Hitomi: たぶん思いつきでしゃべってるだけなので覚えてないんですよ。
Ivy: それもありますけど、あまり同じことを话したくないんです。
69: メンバーしか知らなくても话したくないんですか。
Ivy: そうなんです。またこの话かっていう空気にしたくないので。
一同: (笑)
69: ではviviさんとIvyさんからMoranの先辈たちの话は何かありますか。
Ivy: Soanさんが意外と袋を持ちすぎだなっていう。
一同: (笑)
Ivy: バッグの中にこまごまとしてるわけではなく、全部袋の中に入ってる。
vivi: 确かに。
69: ポーチみたいな感じでまとめているということですか。
Ivy: そうです。ドラムなのに~って。
69: ドラムは何で関系あるんですか。(笑)
一同: (笑)
Ivy: ドラム・イコール・ワイルドみたいな。
vivi: あ~大胆みたいな。
Ivy: Soanさんは本当に几帐面な人なので、思った以上に袋の中に入っているんですよ。小袋にこだわっているわけではなくて、いろんな柄とかも、何でこの柄选んだんだ?みたいな。いないから言えるんですけどね。(Soan不在中)
一同: (笑)
vivi: (爆笑)おかしい!(笑)
Sizna: 柄に统一性はない。
Ivy: そう、统一性がない。でも绮丽に整顿してあって、意外だなって。
69: それはバッグの中に何个くらいの袋が入っているんですか。
Ivy: 6つくらい入ってますよ。薬用、携帯用、みたいな。いろいろ入ってて、トラベル用みたいな。
vivi: あれはすごい。
Ivy: 袋の中に袋ですからね。
Hitomi: 充电器をまとめて入れる袋とか、目薬が入っている袋とか、用途别の袋がいろいろ入ってます。
69: なるほど。では、Moranといえばやはりその独特の世界観ですが、今までで一番影响を受けたバンドやアーティストは谁ですか。
Hitomi: 时期とかによっても违うから难しいね。一番最初はヴィジュアル系っぽいきっかけのバンドだと筋肉少女帯っていうバンドですね。ボーカルというよりはギターの橘高さんがかっこいいと思って影响を受けました。テレビで最初に见たときにしゃべっていないので、女の人だと思ってて、その时Princess Princessっていうバンドが结构好きで、その中山加奈子さんがアイドルのグループにいるのにすごくヘビーメタルな格好をしていたんです。当时そういう人が大好きで、橘高さんを见たときに同じ类の人だと思っていて、この人かっこいい、好きって思ってたら男でした。(笑) それで冲撃を受けてそこからお化妆してバンドやっている男性がいるんだっていうことを雑志を见たりして知って、その雑志にLUNA SEAとかが载っていて、そこからヴィジュアル系を聴くようになりました。
vivi: そうですね、Moranとしては初めてなんですけど、以前からライブ中に5、6回くらい折れたことがあって。
69: 何かにぶつかるんですか。
vivi: そうですね。
Hitomi: たぶん他のメンバーとかにあたったりとかしてそのままポキッて。折れやすいのかな、あのギター。(笑) 同じギターで3本くらい折ってるでしょ?
一同: (笑)
vivi: 他のギターで折ったことなくて、その5、6回折っているのは全部同じギターで、他のギターは折ったことないんですけど。
69: それでもそのギターを使い続けるんですか。
vivi: もう使わないかもしれないです。
一同: (笑)
Sizna: さすがにちょっとライブ向きではなかったかもしれないですね。
Hitomi: 见た目がかっこよくて。
vivi: 音も结构好きで、最初に买ったのは见た目がかっこよくて気になったんですけど、すごく音も好きで使っていました。でももう新品でも売ってないものだったので、お金积んでも手に入らないです。
Hitomi: そう、高い买い物だし、何回も折れてたら。(笑)たまったもんじゃない。(笑)
69: それは确かに大ハプニングですね。ライブ中にもう1つギターを准备していますか?
vivi: 普段はそうですね。でもその时は他のバンドの人にギターを借りて。
69: でも弾きにくいですよね、人のギターは。
vivi: まあ何よりも折っちゃいけないなと思って。(笑)
一同: (笑)
vivi: 人のギター折っちゃったら大変。(笑)
Sizna:気を遣うからね、伤つけないようにとか。
69: Siznaさんのギターではなかったんですね。
Sizna: ちょうどその时サブを持ってきていなくて。
69: ではIvyさんは何か事故はありましたか。
Ivy: 事故ですか。よくライブ中に事故起こしますよ。Hitomiさんに话かけられて。
一同: (笑)
Ivy: 昨日なんですけど、面白い话してっていきなり言い出して。
Hitomi: (笑)
69: ライブ中のMCっていうことですか。
Ivy: そうそう。いきなりですよ。面白い话自体がもうハードルが高すぎるので。
一同:(笑)
Ivy: 大阪の空気がお前には合うよ、みたいなことを言われて。
一同: (笑)
Ivy: でも前のライブでそれやったんですよ。面白い话をふってきて。その时は高田马场だったんですけど、シーンって空気がすごく重くなって、次のライブがやりにくくなってるのを知っているのに、今度は大阪の地でやろうって。案の定事故ですよ。
一同: (笑)
Hitomi: それが面白いんですよ。(笑) その事故り加减が楽しくて。
一同: (笑)
Hitomi: 车の中でよく话をしてて、自主的に面白い话をし始めるので、それをみんなにも闻かせてあげたいなって。(笑)
Ivy: そうですね。自主的には言うんですけど、ふられると弱いんです。アドリブに弱いので。これからがんばっていきます。
一同: (笑)
69: その车の中で话していたことをそのまま使えるようなことはないんですか。
Hitomi: たぶん思いつきでしゃべってるだけなので覚えてないんですよ。
Ivy: それもありますけど、あまり同じことを话したくないんです。
69: メンバーしか知らなくても话したくないんですか。
Ivy: そうなんです。またこの话かっていう空気にしたくないので。
一同: (笑)
69: ではviviさんとIvyさんからMoranの先辈たちの话は何かありますか。
Ivy: Soanさんが意外と袋を持ちすぎだなっていう。
一同: (笑)
Ivy: バッグの中にこまごまとしてるわけではなく、全部袋の中に入ってる。
vivi: 确かに。
69: ポーチみたいな感じでまとめているということですか。
Ivy: そうです。ドラムなのに~って。
69: ドラムは何で関系あるんですか。(笑)
一同: (笑)
Ivy: ドラム・イコール・ワイルドみたいな。
vivi: あ~大胆みたいな。
Ivy: Soanさんは本当に几帐面な人なので、思った以上に袋の中に入っているんですよ。小袋にこだわっているわけではなくて、いろんな柄とかも、何でこの柄选んだんだ?みたいな。いないから言えるんですけどね。(Soan不在中)
一同: (笑)
vivi: (爆笑)おかしい!(笑)
Sizna: 柄に统一性はない。
Ivy: そう、统一性がない。でも绮丽に整顿してあって、意外だなって。
69: それはバッグの中に何个くらいの袋が入っているんですか。
Ivy: 6つくらい入ってますよ。薬用、携帯用、みたいな。いろいろ入ってて、トラベル用みたいな。
vivi: あれはすごい。
Ivy: 袋の中に袋ですからね。
Hitomi: 充电器をまとめて入れる袋とか、目薬が入っている袋とか、用途别の袋がいろいろ入ってます。
69: なるほど。では、Moranといえばやはりその独特の世界観ですが、今までで一番影响を受けたバンドやアーティストは谁ですか。
Hitomi: 时期とかによっても违うから难しいね。一番最初はヴィジュアル系っぽいきっかけのバンドだと筋肉少女帯っていうバンドですね。ボーカルというよりはギターの橘高さんがかっこいいと思って影响を受けました。テレビで最初に见たときにしゃべっていないので、女の人だと思ってて、その时Princess Princessっていうバンドが结构好きで、その中山加奈子さんがアイドルのグループにいるのにすごくヘビーメタルな格好をしていたんです。当时そういう人が大好きで、橘高さんを见たときに同じ类の人だと思っていて、この人かっこいい、好きって思ってたら男でした。(笑) それで冲撃を受けてそこからお化妆してバンドやっている男性がいるんだっていうことを雑志を见たりして知って、その雑志にLUNA SEAとかが载っていて、そこからヴィジュアル系を聴くようになりました。