nega/posi love/call
心を闭ざしたあの日
封闭内心的那一天
书き换わったのは脆弱なパラダイム
脆弱的范式被重新改写
决定的な破绽
决定性的破绽裸露而出
そして而后思いが相反する
与想法相歧的行为产生反差
行いとのギャップを孕みながら
孕育著那样的反差而活
それでも私は今もアイを乞い続ける!
即使如此 至今我依然持续乞求著「ai」!
…恋物语のような。
…宛如爱情故事(垃圾纸屑)一般。
瞳を闭ざしたあの日
阖上眼的那一天
崩れ去った卑小なアイデンティティ
卑微的自我认同崩毁而去
ベクトルさえも歪む
连空间向量都因此扭曲
私に残されたのは
残存在我的身躯里的
ただ「アイ」呼ぶに任すこの思い
只剩放肆呼喊「ai」的心情
遂には终於止めることなど叶わない冲动
连冀求停止都无法停下内心的冲动
ただこの身に任せるままに
只是任凭自己的身体随心所欲
さぁ、
来吧,
いま、この手で
就是现在 由我亲手
最高の「ラブ?コール」を!
纺出最棒(最恶劣)的「LOVE?CALL」!
アイをください
请给我「ai」
もっと揺り动かしたい
想让你更加动摇
あなたの心をどんな言叶より强く
比起世界上任何的话语都强烈地
ゆさぶって
撼动你的心
アイがわからない
一点也不懂「ai」
きっとこんな気持ちなのかと
但 一定就是我胸口里的这种心情吧
もう、
已经
强く -> 强く -> 强く -> 强く ---> 强く!
强烈地、强烈地、强烈地、强烈地、、强烈地!
妄想だけが先走る
妄想独自超越了一切而前行
ネガでポジ ポジがネガ
由正而负 负即为正
ポジ ネガ
负 正
もはやその意味も知らぬまま语る
已经连话语的意义都不晓得地说著话
孤独と自由のモノローグ
孤独与自由的独白
自らの狂気も知らぬまま
连自己的疯狂都无法察觉
歪にゆがんだパラノイア
比歪斜更加扭曲的偏执病
振り切れたことさえ理解できぬ
连指针已超过最大刻度都毫无所知
まるで意味のないポリグラフ
简直像无意义的测谎机
求め続けるアイを知らぬは、
连自己持续追求的「ai」都无法明了
精神倒错者のフィロソフィア
精神错乱者的哲学
…恋物语のような恋がした
…想像爱情故事(垃圾纸屑)里那样恋爱
…恋爱小说のような恋がしたい
…想像恋爱小说(破烂纸屑)里那样恋爱
…多幸感まみれの恋がしたい
…想谈一场充满幸福感(废物)的恋爱
瞳を闭ざしたあの日
阖上眼的那一天
失ったは姉の笑颜の意味
丧失的是姊姊微笑的意义
感じる术は何処へ
感受那笑容的方法究竟到哪去了
そして
而后
帯びる忧いの色
被辗压而碎的地底蔷薇
昏く拉げたサブタレイニアン?ローズ
带著昏暗忧伤的色彩
それなら
既然如此
强く溢れる感情の残滓を
即使只有些微的碎屑残渣也好
わずかにでも感じられるよう
我想感觉那满溢而出的情感
加速する势いはもう
急遽加速的事态
止められない!
已经没有任何人能阻止了!
アイをあげたい
想给你「ai」
そして一つになりたい
然后想与你合而为一
强く感じられる想いこそアイなのだと
能够强烈感受到的感情才是「ai」
信じて
这麼相信著
アイを知らない
即使是完全不懂「ai」
こんな私だとしても
这样的我
ああ
啊啊
どうか -> どうか -> どうか -> どうか ---> どうか!
求求你、求求你、求求你、求求你、、求求你!
受け止めてこの幻想
接受这份幻想(情感)吧
イドとエゴ エゴもイド
本我与自我 自我亦本我
エゴ イド
自我 本我
―さぁ?■■■を持って。
―来吧、拿著■■■(礼物)。
■■■に身を包んで。
穿著■■■(洋装)。
きっと见せてくれるよね。
一定会让我再看见一次的吧。
记忆の奥底の懐かしい笑颜を、ねぇ。
埋藏在记忆深处怀念而温暖的笑容,对吧?
笑ってよ、ねぇ
呐、笑一个吧
笑ってよ、ねぇ
呐、笑一个吧
笑ってよ、ねぇ…ねぇ。
呐、笑一个…呐。
アイでありたい
想成为「ai」
至高の「ラブ?コール」は
至高的(糟糕至极)的「LOVE?CALL」
幸せのカタチを描く
描绘著幸福的形状
遥かずっと永远に
直到遥远的永远里
アイにしていたい
想让你成为「ai」
私の绮丽な姿を
把我漂亮的身姿
そう
没错
ずっと -> ずっと -> ずっと -> ずっと ---> すっと!
永远地、永远地、永远地、永远地、、永远地!
焼き付けておいてね
烙印在眼底吧
アイを刻みたい
想刻划下「ai」的印记
きっと地狱の果てまでも
就算直到地狱的尽头
いつまでもいつまでも
希望能够永远永远地
幸せでありますように
怀抱著幸福生活下去
アイは终わらない
「ai」永无结束
笑颜で満たせられるように
盼望能被你的笑容填满
ああ、
啊啊、
アイを -> アイを -> アイを -> アイを ---> こめて!
满怀著、满怀著、满怀著、满怀著、、「ai」的心情!
一度きりの「ラブ?コール」
仅仅一次的「LOVE?CALL」

心を闭ざしたあの日
封闭内心的那一天
书き换わったのは脆弱なパラダイム
脆弱的范式被重新改写
决定的な破绽
决定性的破绽裸露而出
そして而后思いが相反する
与想法相歧的行为产生反差
行いとのギャップを孕みながら
孕育著那样的反差而活
それでも私は今もアイを乞い続ける!
即使如此 至今我依然持续乞求著「ai」!
…恋物语のような。
…宛如爱情故事(垃圾纸屑)一般。
瞳を闭ざしたあの日
阖上眼的那一天
崩れ去った卑小なアイデンティティ
卑微的自我认同崩毁而去
ベクトルさえも歪む
连空间向量都因此扭曲
私に残されたのは
残存在我的身躯里的
ただ「アイ」呼ぶに任すこの思い
只剩放肆呼喊「ai」的心情
遂には终於止めることなど叶わない冲动
连冀求停止都无法停下内心的冲动
ただこの身に任せるままに
只是任凭自己的身体随心所欲
さぁ、
来吧,
いま、この手で
就是现在 由我亲手
最高の「ラブ?コール」を!
纺出最棒(最恶劣)的「LOVE?CALL」!
アイをください
请给我「ai」
もっと揺り动かしたい
想让你更加动摇
あなたの心をどんな言叶より强く
比起世界上任何的话语都强烈地
ゆさぶって
撼动你的心
アイがわからない
一点也不懂「ai」
きっとこんな気持ちなのかと
但 一定就是我胸口里的这种心情吧
もう、
已经
强く -> 强く -> 强く -> 强く ---> 强く!
强烈地、强烈地、强烈地、强烈地、、强烈地!
妄想だけが先走る
妄想独自超越了一切而前行
ネガでポジ ポジがネガ
由正而负 负即为正
ポジ ネガ
负 正
もはやその意味も知らぬまま语る
已经连话语的意义都不晓得地说著话
孤独と自由のモノローグ
孤独与自由的独白
自らの狂気も知らぬまま
连自己的疯狂都无法察觉
歪にゆがんだパラノイア
比歪斜更加扭曲的偏执病
振り切れたことさえ理解できぬ
连指针已超过最大刻度都毫无所知
まるで意味のないポリグラフ
简直像无意义的测谎机
求め続けるアイを知らぬは、
连自己持续追求的「ai」都无法明了
精神倒错者のフィロソフィア
精神错乱者的哲学
…恋物语のような恋がした
…想像爱情故事(垃圾纸屑)里那样恋爱
…恋爱小说のような恋がしたい
…想像恋爱小说(破烂纸屑)里那样恋爱
…多幸感まみれの恋がしたい
…想谈一场充满幸福感(废物)的恋爱
瞳を闭ざしたあの日
阖上眼的那一天
失ったは姉の笑颜の意味
丧失的是姊姊微笑的意义
感じる术は何処へ
感受那笑容的方法究竟到哪去了
そして
而后
帯びる忧いの色
被辗压而碎的地底蔷薇
昏く拉げたサブタレイニアン?ローズ
带著昏暗忧伤的色彩
それなら
既然如此
强く溢れる感情の残滓を
即使只有些微的碎屑残渣也好
わずかにでも感じられるよう
我想感觉那满溢而出的情感
加速する势いはもう
急遽加速的事态
止められない!
已经没有任何人能阻止了!
アイをあげたい
想给你「ai」
そして一つになりたい
然后想与你合而为一
强く感じられる想いこそアイなのだと
能够强烈感受到的感情才是「ai」
信じて
这麼相信著
アイを知らない
即使是完全不懂「ai」
こんな私だとしても
这样的我
ああ
啊啊
どうか -> どうか -> どうか -> どうか ---> どうか!
求求你、求求你、求求你、求求你、、求求你!
受け止めてこの幻想
接受这份幻想(情感)吧
イドとエゴ エゴもイド
本我与自我 自我亦本我
エゴ イド
自我 本我
―さぁ?■■■を持って。
―来吧、拿著■■■(礼物)。
■■■に身を包んで。
穿著■■■(洋装)。
きっと见せてくれるよね。
一定会让我再看见一次的吧。
记忆の奥底の懐かしい笑颜を、ねぇ。
埋藏在记忆深处怀念而温暖的笑容,对吧?
笑ってよ、ねぇ
呐、笑一个吧
笑ってよ、ねぇ
呐、笑一个吧
笑ってよ、ねぇ…ねぇ。
呐、笑一个…呐。
アイでありたい
想成为「ai」
至高の「ラブ?コール」は
至高的(糟糕至极)的「LOVE?CALL」
幸せのカタチを描く
描绘著幸福的形状
遥かずっと永远に
直到遥远的永远里
アイにしていたい
想让你成为「ai」
私の绮丽な姿を
把我漂亮的身姿
そう
没错
ずっと -> ずっと -> ずっと -> ずっと ---> すっと!
永远地、永远地、永远地、永远地、、永远地!
焼き付けておいてね
烙印在眼底吧
アイを刻みたい
想刻划下「ai」的印记
きっと地狱の果てまでも
就算直到地狱的尽头
いつまでもいつまでも
希望能够永远永远地
幸せでありますように
怀抱著幸福生活下去
アイは终わらない
「ai」永无结束
笑颜で満たせられるように
盼望能被你的笑容填满
ああ、
啊啊、
アイを -> アイを -> アイを -> アイを ---> こめて!
满怀著、满怀著、满怀著、满怀著、、「ai」的心情!
一度きりの「ラブ?コール」
仅仅一次的「LOVE?CALL」
