
AKB“神7”が「打倒指原」宣言 负けたら土下座!?
人気アイドルグループ・AKB48の高桥みなみ(22)ら5人が3日、东京・ベルサール秋叶原であす4日から开催される展覧会「AKB48选抜総选挙ミュージアム」のオープニングセレモニーに出席し、テープカットを行った。
「第5回AKB48选抜総选挙」开票イベント(6月8日、横浜・日产スタジアム)を5日后に控え、高桥、大岛优子(24)、渡辺麻友(19)、篠田麻里子(27)、横山由依(20)の5人が会场のボードにそれぞれの意気込みを记入した。
记者から「打倒指原」とは谁も书かないことを指摘されると、高桥は「多分、これだけしか使われない気がしてきた」と笑いながらも意気扬々とマジックを手にしたが、「倒」の字を“ぎょうにんべん”にする痛恨のミス。すかさず大岛に「これじゃ、倒せないな」と突っ込まれていた。
5人が「この人だけには负けたくないメンバー」は、やはり満场一致で指原。「もし负けたら?」と振られると、高桥はしぶしぶ「全员で土下座しますか…」と口にしたが、大岛は「土下座はイヤだ。たかみなが代表して」と拒绝していた。
展覧会では歴代センターの肖像画4点、総选挙出马246人のポスターのほか、开票封筒输送カバン、総选挙1位の记念品(第1回=金のマイク、第2~4回=トロフィー)、総选挙立候补届出用纸など、総选挙にまつわるレアなアイテムが展示されている。同所で4日~16日まで。







