

SECL-1199/アルバム/2012.10.31/¥1,500(税込)
大変革と覚醒を遂げたGalileo Galileiがここに!
海外インディー・ロックとの共振性の高い表情豊かなシンセ&ギターサウンド、どこまでもキャッチーなメロディ。大変革と覚醒を遂げたGalileo Galileiサウンドがここに诞生!
オリコンウィークリーチャートTOP10入りを果たした2ndフルアルバム『PORTAL』を引っ提げて、2012年春に全国6か所で行われたワンマンライブツアー(ファイナルはZEPP TOKYO)以降、札幌の自宅ガレージを改造して作った『わんわんスタジオ』にて长期的な制作&実験期间に突入していたGalileo Galilei。『今まであまり聴かなかったジャンルの音楽を色々聴いたり、集めたレコードをサンプリングしたり、音楽理论の知识を深めたりしていた』というこの期间の中で诞生した新曲たちを诘め込んだコンセプチュアルなミニアルバムが完成した。
9月に岩井郁人・野口一雅の脱退を発表したGalileo Galilei。バンドを再构筑していく中で、オリジナルメンバーの三人(尾崎雄贵、佐孝仁司、尾崎和树)が『今の自分たちが鸣らすべき音楽の形とは一体何なのか?』を突き诘め、前作『PORTAL』で掴んだ方法论を最大限に生かしながら『わんわんスタジオ』でのベッドルーム・レコーディングに挑戦し作り上げた今回の作品は、海外インディー・ロックの影响を色浓く反映させたクリエイティブなエネルギーと柔软な実験精神や游び心が息づくさらに进化したサウンドとなっており、バンドの今后にとっても大きな意味を持つ作品となった。『Galileo Galilei』ファンのみならず初めて耳にするリスナーにとっても必须のマストアイテムとなっている。
